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マーケティング部
制作ディレクター
高林 TAKABAYASHI
愛知大学 卒業 / 2022年入社 / リーダー
前職では東京の広告制作会社でプロデューサーとして、案件の受注から納品までの一連のプロセスを管理していました。案件に深く関わることや時間の制約に限界を感じ、より広い範囲の業務を担当し新しい挑戦を求めて転職活動を開始しました。sumarchでは、自社のウェブサイト制作や広告制作を内製化しており、デザインコンセプトの決定から実施後の分析、改善までのPDCAサイクルを一貫して担当できるため、成長を続ける理想の環境であると考えています。
sumarchでは、新しいことに挑戦できる環境が整っています。経験の有無にかかわらず、自分のアイデアが会社の集客やブランディングに貢献する可能性がある場合、提案後すぐに実行することができます。もし結果が期待通りでなかったとしても、何を改善すればよいかを考え、再挑戦できるサポートがあります。このように、失敗から学び、成長できる機会が与えられる点が非常に魅力的です。
マーケティング部にはグラフィックデザイナー、WEBデザイナー、エンジニアが所属しており、サイトやポスターなどの広告施策を迅速に制作できます。このチーム構成により、企画からリリース、効果検証までのPDCAサイクルを効率的に、最短で回すことが可能になり、このスピーディーかつ効率的な作業フローで広告施策を回せる事がsumarchマーケティング部の大きな魅力だと思います。
面接を通じて、sumarchが新しい挑戦を可能にし、成長を支援する環境が整っていることを感じました。特に、マーケティング部が社長直下の部隊であることと、面接中に社長との会話を通して、社長の元で働くことに強く魅力を感じ、これが入社を決定する主な理由となりました。
自分が制作に関わったサイトや動画、販促物が社内外から評価されたり、具体的な集客成果が数字として現れた時に大きなやりがいを感じます。自分の考えた企画や提案が採用されて実施に移せることは特に面白みがあります。また、自分のこだわりを案件に反映させることも、この仕事の魅力の一つです。
入社後、未経験の分野に挑戦することで成長を実感しています。常に新しい製作物、媒体、クリエイティブな表現に取り組む機会があり、これが成長に寄与しています。また、sumarchの評価制度により、四半期ごとに振り返りの機会が設けられており、これによって自己の現状を確認し、成長を具体的に感じることができます。
サイトや広告制作にとどまらず、マーケティング戦略全体を総合的に考え、戦略的な施策を展開したいと考えています。さらに、各事業部の認知向上だけでなく、ブランド力の強化も目指して、クリエイティブにこだわった広告制作に努めたいと思います。このように、広範な戦略的アプローチとクリエイティブを通じて、より大きな成果を目指すことが目標です。
チームで働くのが好きで、何事に対しても好奇心旺盛、成長意欲が強い方は特に向いていると思います。
仕事を選ぶ際、収入や業務時間、やりがいといった様々な要素を検討すると思いますが、実際にその職場で働いてみないとわからないことが多いため、最終的には自分の直感を信じて、本当にその仕事に就きたいかどうかを決めることが重要だと思います。
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