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不動産流通事業部
不動産コンサルタント
杉山 健人 SUGIYAMA KENTO
名古屋商科大学 卒業 / 2020年入社 / サブマネージャー
仕事をしていくうえで自分の中でモットーにしていることは、「謙虚」に「したたか」に行動することです。どれだけ成果を出しても、「慢心」な気持ちは成長を妨げる要因であると思っております。ただ、それと同時に「自信」を持ち、人と接することも意識しています。これは仕事をしていくうえだけではなく、普段の生活でも意識をしていることかもしれません。 また、個人的に、「謙虚」さと「したたか」さを両方兼ね備えている方にとても魅力を感じます。私自身入社して4年になりますが、この会社にはそんな魅力的で尊敬のできる人が多いような気がします。
誰でも「失敗」と「成長」ができる環境が準備されているところです。多くの会社では厳しいルールや制限があり、やりたいことがあっても年次が若ければ挑戦させてもらえなかったり、そもそも失敗も許されないような状況下であったりすることも多いかと思います。当社は、若くても成長できる風土があり、躓いたときに助け合えるような環境・人間関係があるのがこの会社の魅力的なところです。 会社としても常に「新しいことへのチャレンジ」を忘れることなく、これからも時代に合ったニーズに対して応えていこうとするスタンスをとっています。
土地・戸建・マンションといった幅広い提案をできるところです。ワンストップサービスをしている当社だからこそできることがあります。お客様が納得いくまで、提案をできる幅が無限にあるところが、お客様目線からも働いている側目線からも魅力的だと感じております。
「人の良さ」です。良くも悪くも若い社員が多く、社員同士だけでなく、社長との距離感も近い会社ですし、年次関係なく成長することができると感じたので、入社を決めました。
「常に新しい感覚になれる」ところです。不動産というのは、唯一無二のもので、全く同じものは無く、良い点と悪い点があります。またこれはお客様に対しても同じことが言えます。人それぞれ良いと思う点、悪いと思う点が毎回違うからこそ、ご成約頂くたびに新しい気付きを発見することが出来るのも、この仕事の面白さだと思います。 また、この時代で、どこの不動産会社でも同じものが購入できる中で、担当したお客様から「杉山さんから買えてよかったです。」と言ってもらえる瞬間は非常にやりがいを感じます。また、役職がついてからは、自分の成長だけでなく「育成」という面からも違う視点で日々楽しみながら仕事ができていると感じております。
「嫌なことから目を背けなくなった」ことです。入社当時は知識面でも、覚えることが多く、苦手なことからはできるだけ目を背けていきたいという感情があったのが正直なところです。ただ、その行動は後々自分の首を絞めるという事に気づいてからは、「なんでもやってみる」という意識に変えていきました。今では苦手なことでも何でもチャレンジし、成果を実感できております。
まず一つ目は入社当時に掲げた「一番になる」ということです。正直なところ、どういったことで「一番になる」といった明確な目標はまだありません。ただ誰からも認められるような「何か」を極めていくために日々精進しております。二つ目はいち早く次の役職へ上がることです。部長やマネージャーに頼る存在ではなく、頼られる存在になり、会社に大きく貢献できるよう尽力していきます。
失敗を恐れず、常にチャレンジをし続けたい意欲のある人です。失敗をすることは誰でも怖いことだと思います。私も初めはそうでしたが、今では失敗から学ぶことが多く、そういった経験があるからこそ、上手くいかない同僚がいた際に相談に乗ったり、解決策を一緒に考えたりすることが出来ると思っています。
働く上での「風通しの良さ」だと思います。どれだけ自分だけで頑張っていても、息苦しい環境の中で成果を出し続ける事は難しく、どこかで潰れてしまっては意味がありません。「仕事を楽しむことが出来る」環境があるかどうかが重要なポイントだと思います。
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